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全世界株と米国株両方積み立てている理由

こんにちは、

今日は僕が全世界株と米国株、両方のインデックスファンドで積立を行っている理由について書こうと思います。

結論として、理論と理性では米国株インデックスだけにすればいいことは十分わかっているが、

時々来る個別銘柄やセクターブームに惑わされることをわかっているから

全世界株を買う事でブームに流されないようにしている、というお話です。

どうぞ最後までお付き合いください。

目次

全世界?米国?インデックスファンド?

この記事を読む人の中には、

インデックスファンドや全世界株、米国株という言葉が聞きなれていない人もいるかもしれないので、

まずはこれから説明しておきます。

インデックスファンドとは、特定の株価指数との連動を目指す投資信託の事です。

株価指数というのは、日経平均とかNYダウなどの事です。

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品の事で、

全世界株とは地球上全部の国の株式の事で、米国株とはアメリカにある株式の事です。

つまり、僕は全世界中の株式会社の株にまとめて投資する商品と、アメリカ中の株式会社の株にまとめて投資する商品に投資しています、という事です。

ここら辺の話は、僕が毎日見ているオススメYoutube「リベラルアーツ大学」を見といてください。

両学長 リベラルアーツ大学

ふつうはどっちかで良い

米国株インデックスファンドの投資信託と全世界株インデックスファンドの投資信託、

実はどっちを買っても大して変わらないといわれています。

理由は全世界株の半分以上は米国株で構成されているから、

そのため、米国株と全世界株の両方ではなく、どっちかで良いのが定説となっています。

両学長 リベラルアーツ大学

そして現状は

  • 今までの成績は全世界株より米国株の方が投資の成績が良い
  • 全世界株の方がリスクが分散されてるといわれているが実際の結果はそうではない
  • 全世界株も米国株も結局はほぼ米国株と同じ

という理由から、全世界株より米国株だよね!っていう意見が非常に多かった(2020~2021年の株価上昇時のYoutube)

僕のオフライン上で株式などの投資商品を買っている人が少ないのもあれですが、

全世界株を買っているというと

「え?米国株の方が強いのに全世界株買ってるとかバカじゃん」

みたいな事いうやつ普通にいました。

僕の心の中を正直に言うと、投資はリスクリターンが表裏一体で絶対の勝ち筋が存在しないため、

決めてかかる発言する方は勉強・経験不足か詐欺師ですけどね。

それでも全世界株を買う理由

ただ、僕も積立投資なら米国株インデックスファンド一点張りの方が良いと思っています。

それでも全世界株も買っている理由は以下の通りです。

  • 自分は流行りに惑わされやすい
  • 過去を振り返って後悔するタイプ
  • 分散による安心感が欲しい

そもそも僕が投資商品を買いだしたのは2012年からで不勉強でしたが色々やってみました。

個別株、純金、外貨預金(ドル、ユーロ、豪ドル、アフリカランド)、トルコリラMMT、外国株ETF、レバレッジ、投資信託、REIT、仮想通貨

始めた理由はそれぞれ違いますが、

いろんなものに手を出している=知ったかぶりではないという安心と

一つがダメになっても他が生きてるから大丈夫、という安心感は投資には必要です。

人にはそれぞれリスクに耐えられる許容度が違います。

いろんなものに手を出しているという経験値が分散による安心感という存在を知っている反面、

自分自身が流行りに流されやすいというリスクを抱えているというのを教えてくれます。

そして、2015年になんとなくではなく、アセットアロケーションという言葉を知り、

先進国株、新興国株、自国株、純金、REITの投資信託を買い、ついでにブルベアの投資信託にも手を出しました。

ちょうどその直後に中国経済危機みたいなのが来て、株式が荒れ、当時の僕は、

「あと2ヶ月遅くスタートしていれば」

「ベア投資信託に今の金額よりも多くの金額を入れておけば」

みたいな事をたくさん思いました。

人間の欲というのは深いですね。

何が言いたいかというと、

今は10年以上の投資経験とリスク許容度を元に、20年後に取り崩す前提で積み立てるなら

理論上正しい米国中の株式に投資できる米国インデックスファンドの投資信託に資金を全集中させても

良いとわかっているが、その20年間の中に、

ほかの国に投資しておけば良かったという後悔が起こらない様に、

全世界株も買っておくことで流行りの幻惑に惑わされない様に対策しているという事です。

全世界株に全集中しない理由は、米国優勢は自分の寿命中は続くだろうと思っているからです。

余談:切り崩し時期を分けて考えている

ここからは米国株と全世界株の両方を分けているもう一つの理由なので余談になります。

投資信託は積み立てるだけでなくいつかは、使うために切り崩す必要が出てきます。

真っ当なインデックスファンドへの積立投資を行った場合、ある一定期間以上積み立てれば、どんなに価値が下がっても

積み立てた元本を下回る価値にはならないといわれているラインがあります。

米国株は15年以上、全世界株は30年以上長期的に積立&保有し続ければ、

仮に50%株式の価値がなくなる暴落が起こっても、自己投資元本を下回らないといわれています。

僕は一応、老後資金としてではなくもうちょっと早い段階で積み立てた投資信託を自分の生活費として使いたいと考えています。

その場合、米国株インデックスファンドは早期切り崩し用、全世界インデックスファンドは老後切り崩し用として商品で使う時期を分けるという手段もありだと思っています。

まとめ

今回は米国株インデックスファンドと全世界インデックスファンドの両方に積立投資を行っている話をさせていただきました。

皆さんが投資をするのかしないのか、どの商品に投資をするのかは自由です。

大切なのは、知識を身に着けたうえで、自分の行動指針と根拠をもって投資に臨むことだと思います。

他人は他人に興味がない癖に、金に関しては絡んできます。

少なくとも日本は金融リテラシーの無さによってお金の不安が消えないことを

自分の不勉強の反省ではなく稼ぐ人への嫉妬で叩くお金執着人間増産所ですので、

芯をもって生きていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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